社会貢献への取組み

ケー・ディー・エスは、豊かな社会の実現とその持続的な発展、
地域社会の活性化、コミュニケーション推進のため、
地域社会の幅広い層と力を合わせながら、「社会貢献活動」を展開しています。

地域社会とのコミュニケーション推進活動

SC相模原を応援しています

SC相模原の掲げる5つの理念に賛同し、2009年(神奈川県2部リーグ)からユニフォームスポンサー契約を締結。
2016年からは、『 JOYパス 』スポンサーとして、ホームタウン及び近隣地域の小学生をホームゲームへ無料招待を致しております。
また、選手の雇用(アマチュア契約選手)、ボランティアなど、SC相模原への支援を通して、地元への地域貢献・青少年の育成活動をサポートさせていただきます。

沖縄SV(エスファウ)を応援しています

高原直泰代表による「地域産業を活性化し、人々の暮らしを豊かにすること。
そして、子供たちへ未来を提供し、沖縄の未来を創る。」の理念に賛同し、沖縄SVへの支援を通して、沖縄の地域貢献・地域創生、青少年の育成活動をサポートさせていただきます。

その他 地域貢献活動

沖縄全島エイサーまつりは1956年 に旧コザ市(現・沖縄市)で誕生し、沖縄最大の夏祭りとなりました。2007年6月13日、沖縄市は「エイサーのまち」宣言をし、エイサー文化の継承・発展ならびに青少年の健全育成など、地域活性化に取り組んでいます。
当社は、沖縄県中部地域を中心に高等学校卒業者を多く採用しており、「沖縄全島エイサーまつり」への支援を通じて、従業員の故郷への地域貢献・青少年の育成・伝統文化の継承活動に協賛させていただきます。

昭和27年、商店街振興のために始まった地域一帯型の七夕祭りで、「かながわのまつり50選」の一つにも選ばれました。
毎年8月最初の金曜、土曜、日曜日の3日間、橋本駅北口の七夕通りを中心に歩行者天国となり、幾つかのステージに分かれて様々なイベントが開催されます。
「橋本七夕まつり」への支援を通じて、地元地域貢献・青少年の育成・伝統文化の継承活動を目的として協賛しています。

国内で開催される自転車レースとして、最大規模かつ唯一の都府県を跨ぐステージレースで『日本版ツールド・フランス』ともいわれる国際レース。
東京2020オリンピック自転車ロードレース競技のレガシーとして、一部コースを使用して開催される県内初の国際自転車ロードレースツー・オブ・ジャパンに2021年から相模原市が加わりました。
都市エリアから中山間地域をコースとした魅力あふれる相模原市(緑区)の地域振興を目的として「ツアー・オブ・ジャパン相模原ステージ」に協賛しています。
・2021年・2022年・2023年

東京2020パラリンピックの開催を契機とした障害者スポーツに対する機運の高まりを捉え、障害のあるなしに関わらず、スポーツを通じて交流を図ることにより、多様性についての理解を促進し、害者スポーツの推進と共生社会の実現に向けた第一歩とするため、テニスを通じた交流の場として開催される、「さがみはら“ゆめ”プロジェクト」に協賛しています。
■令和4年2月27日「さがみはら“ゆめ”プロジェクト2022~テニスを通じて共生社会の第一歩~」
■令和5年2月19日「第2回さがみはら“ゆめ”プロジェクト~みんなで色々な障害者テニスやってみよう~」

地元地域でこども食堂を運営する「さくらんぼ」さんへの運営支援を通じて、誰一人取り残さない持続可能な社会を目指しています。

活動レポート